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 ■  PURE WRAP KEY #05・装着・脱着方法
PURE WRAP KEY #05 製品は非常に薄い物で、紙製の台紙(黄色)に張り付いている状態です。

まず始めに製品本体と紙の台紙をていねいに剥がし、製品を分離させます。

外した製品は、台紙の付いていた面が「表面」・キーボードの上面になり装着後は手で触れる面です。
(さらさらしている面)

その反対に「裏面」には、装着用の粘着のり面(フッ素ライナー)が手で触れる事ができます。

PURE WRAP KEY #05 製品の四辺には、装着するための粘着面が有ります。

コア(芯)に、フッ素系の粘着層の出来たライナーがあります。

表と裏の違いは装着する際にはコアライナーがある面が下面になりますのであらかじめご確認下さい。

ライナーの端から粘着保護面のフィルムを少しはがし装着します。

PURE WRAP KEY #05 はりつける前に、はりつけをイメージして位置を確認します。

位置の確認が出来たら装着開始・それぞれやり易い順序で装着出来ます。

粘着面のライナーの先端を指でつまみ、ゆっくりと粘着面を出して行きます。

まずは一辺に粘着面の出ているライナーををしっかりと本体に張り付けます。
キーボード部分が少し落ち込んでいますが、その落ち込んでいる側面に各辺を付けて行きます。

残りも同じ要領で張り付けます。

PURE WRAP KEY #05 ※重要:操作面全体はフラットですが、キーボード部分は一段落ち込みがあります。
一段下がった凹みの、キーボードの周囲側面に付けて装着します。

装着部分を指でなぞると本体の面とコアライナーは、平らでは無く斜めに立っています。 フラットな面の部分に出っ張りが無いか確認すると、なお綺麗に装着が出来ます。

残りも同じ要領で張り付けし確認します、四辺が綺麗に整うと・ピン!と張ったフルフラットキーボードが装着完了です。


製品が小さいと勘違いされますが、段のある内側へ付けるのでこれが正常な物です。

PURE WRAP KEY #05 修正する場合は、本体の上面より少し出ているコアを指の腹などでゆっくりとはがし 付け直しが出来ます。

製品は消耗品ですのでベースとなるウレタンシートが伸びたりゆがんできた場合には同じ要領で本体から外して下さい。


製品が小さいと勘違いされますが、段のある内側へ付けるのでこれが正常な物です。

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