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粘着面は修正もかんたんにできる「多層構造のフッ素ライナーのコア部」
しわや引きつれがある場合でも本体に着いた粘着のり面(フッ素ライナーコア)は、はなして修正し、再度着けても粘着力は衰えません。
注意する事は、骨格の粘着のり面(フッ素ライナーコア)が、キーボードの側面の上部の面に沿っている事が大事です。
キーボードの周囲4面の、粘着のり面(フッ素ライナーコア)は修正用の、浮きを作るきっかけ用に各先端に数ミリ粘着面を着けていません、これは不良では有りません。